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IN RECTAL SPACING CONTROL MATTERS
IN RECTAL SPACING CONTROL MATTERS

コントロール可能

コントロール可能

Barrigelは、インプラントの留置位置および形状の効果的かつ正確なコントロールを可能にします3*。 医師がカバレッジをコントロールできるため、自信をもって一貫したスペーシングが行えます1。

安全であること

安全であること

よりよい結果とリスク
低減のために

Barrigel は、対照群と比較してグレード2 以上の急性期消化管毒性を
低減することが証明
されている唯一の直腸スペーサーあり、副作用
の減少をもたらします1

BarrigelのPivotal試験において Barrigelと関連した有害事象は
0件でした1

左右対称なスペーシング

左右対称なスペーシング

最適な保護のための、一貫性のある
均一なカバレッジを実現します。Barrigel のPivotal試験では、95%以上のインプラントが正中線上に留
置されました2。
>95%

スペースの安定性

STABILITY
MATTERS

Barrigelは治療期間中変わらずスペースを維持します。Barrigelは徐々に吸収されるものの、形成されたスペースは安定しており、インプラントの移動も生じません1。
注入直後
注入3カ月後
SAFETY MATTERS CREATE SPACE CONSISTENTLY AND SAFELY ONLY WITH BARRIGEL
SAFETY MATTERS CREATE SPACE CONSISTENTLY AND SAFELY ONLY WITH BARRIGEL

  • * BarrigelのPivotal試験のデータは、Fischer-Valuck試験と同じ手法で解析した。

  • 1. Mariados NF, Orio PF, Schiffman Z et al. Hyaluronic acid spacer for hypofractionated prostate radiation therapy: A randomized clinical trial. JAMA Oncol. 2023: e1-e8. 

  • 2. King M, Svatos M, Chell EW. Assessment of NASHA Spacer Symmetry For Prostate Radiation Therapy. [ABSTRACT] Presented at American Brachytherapy Society Annual Conference, June 19, 2022.

  • 3. Fischer-Valuck BW, Chundury A, Gay H, Bosch W, Michalski J. Hydrogel spacer distribution within the perirectal space in patients undergoing radiotherapy for prostate cancer: Impact of spacer symmetry on rectal dose reduction and the clinical consequences of hydrogel infiltration into the rectal wall. Pract Radiat Oncol. 2017;7(3):195-202.

APM710A

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